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最大の争点は やはり憲法

 参院選も今日で3日目、論戦もいよいよ熱を帯びてきた。

 だが、昨日の新聞で見ると、自・公・民の党首は依然としてあまり憲法に触れようとしない。安部首相は演説の2%、公・民の党首はいずれも0%である。

 年金や格差問題が論戦の中心になることは分かる。しかし、年金、介護、医療などの福祉、格差社会の問題は、いずれも憲法第13条幸福追求の権利、第25条健康で文化的な生活を営む権利が侵されている現状をどうするかの課題だ。

 憲法に保障された権利が侵されている現状を語らずに、何の政策か。もう一度憲法の基本的人権についてよく勉強し、選挙をやってほしい。

 選ぶ側の国民自身も、自分たちの権利を満たしてくれるのはどの党か、此の機会に保障された権利を原点の憲法に立ち返って勉強してみるのも悪くないと思う。

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