63年目にやっと
広島、長崎に原爆が投下されてから63年がたちます。
昨5月30日大阪高等裁判所で国の控訴を棄却、原告全員の原爆症認定の判決が下りました。原告の方々が被爆されてからの63年の歳月を思うと胸がつぶれる思いと、喜びでいっぱいです。
国がこれ以上上告せず、今裁判を続けている方々を含め、全員を直ちに認定することを強く求めたいと思います。人の一生は何者にも変えがたい重いものです。被爆者の方々は皆さん高齢化されておられます。これ以上認定を遅らせることは許されません。
被爆者の救援は戦争放棄の憲法の実践でもあります。政府は二度と戦争はしないと誓った憲法の実践として、被爆者の救援に直ちに取り組むことを再度強く求めます。
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