守礼の国 沖縄の怒り
年寄りを大事にし、敬う。祖先を大事にし、敬う。守礼の国沖縄では今もこのことが当たり前のこととして、日常生活の中にどっしりと根を張っている。
沖縄県議選の結果が出た。当然の結果だと思った。自・公を少数派にしたのは、人間として当たり前なことをしない政治に対する怒りだと思う。
75年といえば3/4世紀だ。波乱に満ちたこの世紀を生き、働き,築いてきた人たちを粗末にする医療制度。その根幹は間違っていないという自・公政治に、沖縄の人たちの人間としての怒りが爆発したのだ。
参議院の問責決議は法的な力を持たないという。しかし、民意を恐れぬ政治は混乱を免れることは出来ないだろう。沖縄の人々が出した答えを、自・公の政治家はしっかりと噛み締めてほしい。
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