命を大切にする大運動(3)

 ”もう一度 、年寄りを大事にする国に!”

Img_0156  日本は年寄りをとても大事にする国でした。それが戦後アメリカの占領下でアメリカ文化の影響を強く受けたためか、年寄りを大事にしない風潮が強くなってしまいました。同じアメリカの支配圏にあった国でも、韓国は今も年寄りを非常に大切にしています。何故日本がこうなってしまったのか、深く検討してみなければならないと思います。

 年寄りを大事にするということは、人間が自分のルーツを大事にすること、つまり命のつながりを大事にすることです。

 秋に始まる臨時国会では、野党提出の「後期高齢者医療法の廃止法案」が継続審議で、再び審議されます。与党の中からもあまりにもひどい年寄りいじめに対し、出直し、大幅修正の意見も出ています。年寄りは早く死ねと言わんばかりの後期高齢者医療制度ほど命を軽んじる制度はありません。与野党の違いを超えて、真剣に取り組んでほしいと思います。

 もう一度言います。年寄りを大事にし、敬うことは、自分のルーツを大事にすることであり、命を大事にする根本なのです。このことをみんなでもう一度しっかり考えましょう。命を大切にする大運動の大事な核心です。

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原子力空母問う住民投票

 横須賀基地の米原子力空母母港化の是非を問う住民投票条例請求が横須賀市議会にかけられています。

 昨日の総務常任委員会では、8対2で反対が賛成を上回りました。反対した自民議員は「住民投票についての市民の権利と必要性は感じるが、日米安保体制堅持の立場から原子力空母の受け入れは必要」と述べ、 公明市議も「原子力空母は出来れば来て欲しくないが、日本の安全保障を考えれば苦渋の選択」と条例制定に反対しました。民主党系会派のの議員は「安全性を市長が追及するのは当然のこと。わざわざ住民投票でやらなくてもよい。」と述べました。

 条例制定請求は今日本会議にかけられる予定です。

 住民の福祉と生活を守ることが地方自治体の仕事です。例え国の方針と異なる結果がでる場合があったとしても、住民の意思を示すことがどうして日米安保体制に具合が悪いのでしょう。それでは日米安保体制というのは、住民の口を封じる反民主主義体制ということになるではありませんか。住民が意見を言うのは当然の権利です。それを何故封じるのでしょうか。

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