命を大切にする大運動(3)
”もう一度 、年寄りを大事にする国に!”
日本は年寄りをとても大事にする国でした。それが戦後アメリカの占領下でアメリカ文化の影響を強く受けたためか、年寄りを大事にしない風潮が強くなってしまいました。同じアメリカの支配圏にあった国でも、韓国は今も年寄りを非常に大切にしています。何故日本がこうなってしまったのか、深く検討してみなければならないと思います。
年寄りを大事にするということは、人間が自分のルーツを大事にすること、つまり命のつながりを大事にすることです。
秋に始まる臨時国会では、野党提出の「後期高齢者医療法の廃止法案」が継続審議で、再び審議されます。与党の中からもあまりにもひどい年寄りいじめに対し、出直し、大幅修正の意見も出ています。年寄りは早く死ねと言わんばかりの後期高齢者医療制度ほど命を軽んじる制度はありません。与野党の違いを超えて、真剣に取り組んでほしいと思います。
もう一度言います。年寄りを大事にし、敬うことは、自分のルーツを大事にすることであり、命を大事にする根本なのです。このことをみんなでもう一度しっかり考えましょう。命を大切にする大運動の大事な核心です。
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