これは高齢者絞め殺し法だ
私のところにも後期高齢者医療制度の説明書が区役所から送られてきた。その中に保険料の算定の仕方が出ている。早速計算してみたら、何と年金の1.4か月分にもなる。間違えではないかと何回も計算をやり直してみたが、間違えない。
これは一体どういうことだ。今でもぎりぎりで生活しているのに、1.4ヶ月は食わずに暮らせということか。あきれ果てた。郵便物が届いたのが土曜日だったので、月曜日には早速区に電話する。どうやって食べていくのかききたい。これは年寄りだけの問題ではありません。生存権の剥奪です。こんな事を許しておいたら大変なことになる。
何故進まぬ毒入りギョーザの真相究明
毒入りギョーザの捜査で、日本側が日本で混入した可能性はないと発表したら、今度は中国の公安当局が中国での混入の可能性は殆どないと発表した。それぞれが相当の試験結果や捜査を元に発表したのだろうが、何故もっとスムーズに連携して捜査に当たれないのか不思議だ。
それにしても食べものの60%以上を輸入に頼っている日本。外国のものを食べないで暮らすことは殆ど不可能だ。ギョーザの真相解明と共に自給率を上げることを考えなくては、疑いながら頼っているのではどうにもならない。政治の大きな課題だろう。
イージス艦の不思議
イージス艦というのは一度に何十という敵を察知し、攻撃できる軍艦である。もちろん小船で攻撃してくるテロに対しても万全の備えをしている。その船が何で自分の国の漁船を見落とし、衝突するのか。不思議でならない。
民主党の議員が、これでは小型船で攻撃してくるテロを防げないのではないかと質問していたが、この質問主客転倒しているのではないかと思った。アメリカと日本しか持っていないような世界最新鋭の軍艦を、9条を持っている日本の自衛隊が何故装備しているのか。そしてその軍艦がどこを向いているのかと言うことこそ問題にしなければならない。
議長斡旋無視,残るは国民の目
予算案は29日中に衆議院を通過させておけば、参議院で可決しなくても30日を過ぎれば衆議院の可決が優先する。また2/3採決をやらなければならない羽目になることを恐れた与党の目論見だろう。しかし予算というのは国民生活に直結したものだ。相変わらず社会保障費の自然増分を2200億も削っておきながら、道路と軍事にはちゃんとお金を回す。
残るは国民の目しかない。あと1ヶ月、予算が成立する時には後期高齢者医療制度も始まる。この予算がどんなものか国民の生活の目がちゃんと見ているぞ!
非正規雇用 過去最大に
非正規雇用の問題があんなに騒がれているのに、07年度の非正規雇用が過去最大になった。総務省が2月29日発表した労働力調査によると、派遣、契約社員、パート、アルバイトなどの非正規雇用の占める割合が前年比で0.5%増の33.7%となった。働く人の3人に一人をうわまわっている。特に女性は53.5%、男性の18.3%を大きく上回ってる。女性の半数以上が非正規。女性にとって日本はまだまだ差別の国である。
消費者物価指数0.8%上昇というけれど
総務省発表の生鮮食品をのぞく総合指数が、昨年比で0.8%増だという。4ヶ月連続の上昇である。しかし主な品目別に見ると灯油24.9%、ガソリン16.1%、食パン8.5%、即席めん5.1%など生活必需品の値上がりは物価指数の上昇より桁外れに大きい。つまりは庶民の物価指数はもっともっと上がっているということだ。春闘頑張ばらねば!
崩れたイラク多国籍軍
イラク駐留の多国籍軍は最大時で39カ国だったが、次々に撤退現在は21カ国、その中にも撤退が決まっている国がいくつもある。いまや米軍の占める割合が93%となり、もう仮にも多国籍軍とは言えない状態になっている。
アメリカが主導した不当な戦争で大変な被害と混乱を招いたイラク。アメリカ大統領選挙ではイラクからの撤退が掲げられているが、イラク国民が受けた被害と混乱の責任はどうなるのだろうか。ともかく早く平和な国に戻してあげたい。イラク国民にとってはまだまだ困難な時代が続くだろう。
一番大事なのは復興支援である。
最近のコメント