崖っぷちに立った地球
「地球温暖化が広範囲にわたる回復不能な結果をもたらす可能性がある」
世界130カ国以上から4千人の専門家が参加し、科学的な確度の高い情報を提供した国連の機関IPCCの報告書である。今日の朝刊各誌は一面トップでこのニュースを伝えている。
温暖化がこれ以上続けば地球は取り返しのつかない状態に陥るというのだ。地球と人類はもう崖ぷちに立たされている。
国連事務総長は後は政治が温暖化阻止に向けて動くべきだと強調した。
日本国憲法前文は、「全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」と述べている。
「カグヤ」から見た地球の出は青く美しかった。だがその地球が存亡の危機にさらされているのだ。
こういう時にこそ、平和憲法を持つ日本国政府がリーダーシップを発揮し、世界を動かしていくべきである。
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