汚染米を給食に使うとは
三笠フーズが農薬等に汚染された輸入米を、菓子や焼酎の原料として卸していたことが大問題になっていましたが、今度は、その同じ米が医療・福祉などの施設の給食用として卸されていたことが明らかになりました。
医療・福祉などの施設に給食を提供している日清医療食品が購入していたもち米に、事故米が混入していたことが判明したものです。704キロが既に大坂、京都、滋賀、和歌山、奈良の119の病院や福祉施設に納入されていました。
自分で食べるものを選ぶことが出来ない、病人や高齢者などの弱者を標的としたこのような犯行、考えることも出来ない事です。
大坂では、府内の病院、高齢者施設で既に赤飯やおこわに使われた可能性があります。
米は日本産だけで十分にまかなうことが出来るはずです。工業製品の輸出の身代わりに、国内産で十分足りる米を輸入すること自体が間違っているのです。
輸入米の使い道だけでなく、米の輸入そのものを考え直す時です。
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