「自衛隊の海外派兵」中学で教えろ

 14日、文科省は重大な発表をしました。

 自衛隊について教える際 「わが国の防衛や国際社会の平和と安全の維持のために果たしている役割について考えさせる」、と初めて新学習指導要領解説書に明記したのです。現在自衛隊が行っているインド洋やイラクなどでの活動を重点的に教えるように求めました。

 憲法第九条は「戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認」を明確に定めています。これを無視し、憲法は教えず、憲法に違反している現状を肯定して子どもに叩き込もうというのです。

 教育の力は恐ろしいものです。中学生は、5年もたてば有権者です。自衛隊が海外でアメリカ軍と戦争行動を共にすることを当然と考える国民をつくる。これが今回の解説書の狙いです。

 ブログを受け取った皆さん、これは国民の思想・信条の自由に国家が立ち入ってくる極めて危険な動きです。すぐに危険信号を発信しましょう。鼠算式に「これはおかしい」と発信が広がれば、圧倒的な世論を形成して、国の暴挙を止めることも可能です

 隣の韓国では既にITによる世論が大きく政治を動かしています。いまやITは世論形成の重大な手段です。

 教育は国の百年先までも決めていく力を持っています。でも、ITは国の今を決めていく力を発揮できます。皆さん、今すぐ危険阻止の発信者になリましょう!

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